覚せい剤 / 大麻 / MDMA・MDA / コカイン/ ヘロイン/ あへん / 向精神薬 / その他麻薬 / シンナー等有機溶剤 / 危険ドラッグ
所持 / 使用、施用、吸食 / 製造・栽培 / 譲渡・譲受 / 輸入・輸出 /
覚せい剤の輸入・密輸 / 大麻の輸入・密輸 / 危険ドラッグの輸入・密輸 / 麻薬の輸入・密輸
①24時間無料相談受付
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、薬物犯罪事件についての初回の相談料は無料です。
薬物犯罪事件に関する不安や悩み、薬物犯罪事件の手続きの流れ、今後の処分の見通し、釈放・保釈による身柄解放、逮捕されないための対応など、何でもご相談ください。
薬物犯罪事件に関する相談であれば相談内容に制限はありません。ご本人様だけでなく、ご家族、ご友人、会社の方など、どなた様からの相談も受け付けています。
相談したいけれど遠方、障害、発熱などの事情で事務所まで行けないという方には、オンライン相談・出張相談も行っています。
無料相談のご予約は24時間受け付けています。薬物犯罪事件で少しでもお困りの方は、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所へご相談ください。
②安心の即日・迅速対応
相談・接見は、土日祝日、夜間でも即日対応可能です。弁護士のスケジュールの都合が合えば、お電話をいただいてからすぐ相談・接見を行うこともできます。薬物犯罪事件は、早めに活動を開始することで、結果が大きく変わってきます。
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、刑事事件・少年事件の弁護活動を中心に扱うからこそ、迅速な弁護活動が受けられます。
③薬物犯罪事件に強い弁護士が一から対応
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、犯罪行為による刑事事件・少年事件の当事者の弁護活動を専門に取り扱う法律事務所です。薬物犯罪事件における刑の重さは、弁護活動によって結果が大きく異なります。
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、刑事事件を専門に扱っていますので、薬物犯罪にも精通した弁護士が、初回の相談から捜査・裁判終了による事件解決まで一貫した弁護活動を行います。
④着手金0円~ 安心明確な料金体系
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、一人でも多くのお客様に安心して上質な刑事弁護サービスを受けていただくため、弁護士費用についてはシンプルかつ明朗会計となっております。弁護士費用については必ず、事件内容に応じた適正な金額を、契約前に提示させていただいておりますのでご安心ください。
⑤薬物犯罪事件に精通した弁護士が全力サポート
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、刑事事件・少年事件の弁護活動を中心に扱う法律事務所です。薬物犯罪事件に精通した弁護士による専門知識と経験に基づく弁護活動によって、薬物犯罪事件に関するどんなお悩みをお持ちの方でも、事件解決に向けた親身で全力のサポートが受けられます。
お知らせとコラム
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- 2024年11月10日:【事例解説】大麻を購入したことで逮捕、贖罪寄付で減刑になる?
- 2024年11月3日:【事例解説】コカインを所持・使用していたとして逮捕
- 2024年10月25日:【事例解説】MDMAを売っていた仲間が逮捕
- 2024年10月18日:【事例解説】営利目的での大麻所持が疑われた事例(後編)
- 2024年10月11日:【事例解説】営利目的での大麻所持が疑われた事例(前編)
- 2024年10月4日:【事例解説】覚醒剤の共同所持の疑いで逮捕
- 2024年9月27日:【事例解説】大麻の輸入を教唆した事例(後編)
- 2024年9月20日:【事例解説】大麻の輸入を教唆した事例(中編)
- 2024年9月13日:【事例解説】大麻の輸入を教唆した事例(前編)
- 2024年9月5日:【事例解説】指定薬物を海外から持ち帰ってしまい逮捕(後編)
- 2024年8月29日:【事例解説】指定薬物を海外から持ち帰ってしまい逮捕(前編)
- 2024年8月22日:【事例解説】指定薬物と知らずに所持していた事例(後編)
- 2024年8月15日:【事例解説】指定薬物と知らずに所持していた事例(前編)
- 2024年8月8日:【事例解説】クラブでもらった大麻リキッドに違法成分(後編)