無料相談の流れ
初回の法律相談は 0 円 です!
薬物犯罪事件に詳しい弁護士が、一から丁寧に対応いたします。
薬物犯罪事件は時間との勝負です。身体拘束の長期化や刑事処罰が重くなる危険性が高い犯罪ですので、一刻も早く専門家のアドバイスを受けることが大切です。
特に、起訴された後の保釈が許可されるか否かについては、早期の保釈を実現するために、早い時期から治療計画等を立てて準備しておく必要があります。治療環境の整備は、刑罰を決める際にも有利に働く可能性があります。
治療環境の整備を含めた薬物犯罪事件に関する取り組みは、薬物犯罪事件についてのノウハウを多く持った弁護士に頼るのが一番早くて確実です。
薬物犯罪事件を起こしたら、なるべく早く、薬物犯罪事件に強い弁護士に相談しましょう。
【相談の流れ】
1 まずは、フリーダイヤル0120-631-881までお電話下さい。
24時間いつでも無料相談のお電話は受け付けています。
お電話いただけると、スタッフが相談までの流れを全てご案内いたします。
2 法律相談の日時を調整し、予約をお取りします。
ご都合のよろしい時間帯にできる限り沿えるように調整いたします。
ご予約の際、薬物犯罪事件のご事情をお伺いすることがありますが、弁護士事務所ですので、事件情報や個人情報等の秘密は厳守され外部に漏れることはありません。安心してお話しください。
なるべく詳しく事件の内容をお話しいただけると、法律相談の内容も充実いたします。
3 ご予約の日時・場所で、弁護士がマンツーマンでお話をお聞きします。
薬物犯罪事件に詳しい弁護士が直接対応いたしますので、相談情報は厳守され外部に漏れることはありません。
【無料相談・出張相談に関する質問と回答】
1 休日でも相談に行けますか?
大丈夫です。
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、土曜日、日曜日だけでなく祝日も相談を受け付けています。
最短で弁護士の予定が空いている日時をご案内いたしますので、まずはお電話ください。
2 すぐに相談にのってもらえますか?
もちろんです。
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、お急ぎの方につきましては、お電話を頂いてから24時間以内に法律相談を行っております。
弁護士の予定が空いていれば、電話口で事情をお伺いしてからすぐに相談を受けていただくことも可能です。
3 相談に持って行く物は何かありますか?
薬物の所持・使用量、回数、前科前歴についてなどをある程度メモにまとめていただいていると、スムーズに相談を行えます。
また、相談後に弁護活動をご依頼される場合には印鑑が必要となりますので、印鑑をお持ちいただくと便利です。
4 別の弁護士がついていても、相談を受けることはできますか?
はい、できます。
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、セカンドオピニオンとしての法律相談も無料で受け付けております。
相談のうえ、新たな弁護活動を希望される場合は弊所に依頼していただくこともできます。
5 すぐに弁護活動を依頼することはできますか?
もちろん、できます。
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、相談時にあなたに合った弁護活動と弁護士費用をご説明させていただき、契約内容をご納得いただいた上で薬物犯罪事件の弁護活動の委任契約を結ばせていただきます。
ご来所が困難な方は、出張サービスや口座振込などによる対応もございますので、お電話で遠慮なくご相談下さい。
6 すぐに警察署への出頭付添や接見をしてもらうことはできますか?
できます。
逮捕や警察署への出頭など緊急の場合は、お電話を頂いてから24時間以内に、初回接見(弁護士が逮捕・勾留されている方に会いに行くこと)や出頭付添のサービスを行っております。
弁護士の予定が空いていれば、電話口で事情をお伺いしてからすぐに初回接見や出頭付添サービスを受けていただくことも可能です。
その際、初回接見や出頭付添サービスの料金は銀行振り込みなどでお支払いただくことになります。
7 弁護士費用を分割で支払うことは可能ですか?
条件次第では可能です。
遠慮なくご相談下さい。