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福岡市中央区の覚せい剤営利目的所持事件で逮捕 取調べ対応についての刑事弁護活動
福岡市中央区の覚せい剤営利目的所持事件で逮捕 取調べ対応についての刑事弁護活動
Aは、福岡市中央区内の路上においてパトロール中の警察官から職務質問を受けた際に、ハンドバッグの中を検査された結果、覚せい剤が見つかったため、福岡県警察中央警察署まで任意同行した後、覚せい剤取締法違反の疑いで逮捕されてしまった。
Aは、同署で取調べを受けることとなったが、一貫して自分は知らない、ハンドバッグは知人からの預かり物だなどとして否認の態度を取り続けている。
Aの妻が、刑事事件を専門とする弁護士に対して初回接見を申し込んだところ、Aは、覚せい剤は本当は自分が売却するために所持していた物であるが、本当のことを喋るべきかどうか迷った挙句、否認し続けてしまっていることが分かった。
(フィクションです。)
覚せい剤取締法は、営利目的による覚せい剤の所持について、1年以上の懲役と、情状により500万円以下の罰金を併科する内容の法定刑を設けています。
Aは、覚せい剤取締法違反の疑いで福岡県警察中央警察署に逮捕され、身柄を拘束された状態で取調べを受けていますが、本当は自己の物であるにもかかわらず、一貫して否認の態度を続けています。
被疑者には、取調べにおいて、自己の意思に反する発言をしなくてよい権利が与えられています。
しかし、どのような場合にこの権利を使うべきかは難しい問題です。
本当に犯人でないというのであれば「自分はやっていない」と否認の主張をした上で黙秘を続けた方が効果的な場合がありますが、積極的に自供して取調べに応じることが被疑者自身の反省の態度を示すことになり、後の刑事処分が軽くなる場合もあるからです。
今回のAについても、弁護士とじっくり相談をした上で、どのような態度を取調べの際にとるべきか、慎重に吟味することが求められます。
こうした否認事件についてのとるべき対応については、刑事事件を専門とする弁護士にご相談されることをお勧めします。
(前科有り、覚せい剤営利目的所持による一部否認事件の場合で、求刑懲役6年及び罰金150万円、量刑懲役4年6月及び罰金150万円の事例あり)
あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士は刑事事件専門であり、否認事件についての刑事弁護活動も多数承っております。
否認事件についての刑事弁護活動でお困りの方は、あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士までご相談ください。
(福岡県警察中央警察署への初回接見費用:35,000円)

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、犯罪行為による刑事事件・少年事件の当事者の弁護活動を専門に取り扱う法律事務所です。
刑事事件を専門に扱っていますので、薬物犯罪にも精通した弁護士が、初回の相談から捜査・裁判終了による事件解決まで一貫した弁護活動を行います。
当事務所では、薬物犯罪事件についての無料相談のご予約は365日24時間受け付けています。相談・接見は、土日祝日、夜間でも即日対応可能です。弁護士のスケジュールの都合が合えば、お電話をいただいてからすぐ相談・接見を行うこともできます。薬物犯罪事件で少しでもお困りの方は、ぜひご相談ください。
東京都千代田区の薬物事件で刑事専門弁護士 早期の対応で少年院回避
東京都千代田区の薬物事件で刑事専門弁護士 早期の対応で少年院回避
高校2年生のAくん(17歳)は、地元の先輩のBくんから「これを飲むと楽しい気分になるし、勉強の集中力も上がる。」と言われ、錠剤を数錠もらいました。
錠剤を服用すると、確かにBくんの話していた効果があったように感じました。
Aくんは、先輩のBくんからもらった錠剤について、テレビのニュースで見た「MDMA」という違法薬物なのではないかと不安にかんじたため、両親と一緒に薬物事件・少年事件に強い弁護士のもとに相談に行くことにしました。
(フィクションです。)
~少年の薬物事件と少年院回避~
事例のAくんのように、少年がMDMAなどの違法薬物に手を出すケースというのは、周囲の人たちからの誘惑、インターネットサイトやSNSを使用した取引などが多いようです。
事例のAくんが薬物事件で逮捕されてしまった場合、どうなってしまうのでしょうか。
たとえ少年事件であっても成人事件同様に、証拠隠滅のおそれを鑑みて、逮捕・勾留される可能性があります。
観護措置が取られて少年鑑別所に収容される可能性も高いと考えられるでしょう。
薬物の恐ろしさをあまり認識しておらず、少年が気づかないうちに薬物犯罪の組織と関わりを持ってしまっていた場合は、家庭裁判所での審判において、少年院送致になってしまうこともあり得るでしょう。
少年院を回避するためには、早い段階で弁護士に弁護人または付添人として活動してもらうことが重要です。
弁護士の活動においては、少年に薬物を入手したルートを断たせ、少年の交友関係を精査するなど環境調整を図っていくことで、少年に再非行性がないこと、または低いことを家庭裁判所に主張していきます。
家庭裁判所に少年の再非行の可能性がない、または低いと判断されれば、少年鑑別所に収容されていたとしても、少年院送致を回避することも可能となるでしょう。
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、少年の薬物事件についての相談・依頼も多数承っております。
お子様が薬物事件で逮捕されてしまいお困りの方、少年院を回避したいとお考えの方は、ぜひ一度、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所にご相談ください。
(警視庁麹町警察署への初見接見費用:35,900円)

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、犯罪行為による刑事事件・少年事件の当事者の弁護活動を専門に取り扱う法律事務所です。
刑事事件を専門に扱っていますので、薬物犯罪にも精通した弁護士が、初回の相談から捜査・裁判終了による事件解決まで一貫した弁護活動を行います。
当事務所では、薬物犯罪事件についての無料相談のご予約は365日24時間受け付けています。相談・接見は、土日祝日、夜間でも即日対応可能です。弁護士のスケジュールの都合が合えば、お電話をいただいてからすぐ相談・接見を行うこともできます。薬物犯罪事件で少しでもお困りの方は、ぜひご相談ください。
東京都八王子市の覚せい剤使用事件で逮捕 障がいのある人の弁護活動
東京都八王子市の覚せい剤使用事件で逮捕 障がいのある人の弁護活動
Aは、覚せい剤を使用した疑いで、南大沢警察署の警察官に現行犯逮捕されてしまった。
Aは精神障害を患っており障害者手帳を所持していたが、取調べにおいてとくにそのことを警察官に申告することはなかった。
その後、Aは覚せい剤取締法違反の罪で起訴されることとなったが、遠方に住んでおり、この段階でAが逮捕されたことを知ったAの親戚は、Aのための弁護活動を依頼すべく、刑事事件を専門とする法律事務所の弁護士に相談することにした。
(フィクションです。)
被疑者・被告人が障がいを抱えていることは想像以上にあり、多くの方が問題を抱えているものと考えられています。
障がいのある人に関しては、障害者手帳制度という法制度があります。
これは、障がいのある人に対して障害者手帳が交付され、これを提示することにより、公共料金の減免や公共交通機関利用料の減免などの特典を受けることができるというものです。
しかし、被疑者・被告人が障害者手帳を所持していたとしても、警察などの捜査機関は、いちいち被疑者・被告人が障害者手帳を取得しているか否か照会するわけではありません。
そのため、被疑者・被告人が障害者手帳を所持している障がい者であったとしても、捜査機関はおろか、弁護人までも気付かないでいるおそれがあります。
障がいがあるからといって、被疑者・被告人に対する刑事弁護の基本的な方針が変わることはありません。
たとえば、警察官や検察官が被疑者・被告人の障がいの存在にまったく気づかずに、不適切な取調べが行われることも考えられます。
そうした場合、取調べの可視化の申入れや、適切な立会人による立会いの要求をすることで取調べを適切に是正していくことが望まれます。
このような弁護活動については多くのノウハウが求められるますので、刑事弁護の経験豊富な弁護士にご相談されることをお勧めします。
(前歴あり、精神障がいを持つ方の覚せい剤取締法違反事件(使用)の場合で、求刑懲役2年、量刑懲役1年6月の実刑判決の事例あり)
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士は刑事事件専門であり、薬物事件についての刑事弁護活動も多数承っております。
障がいを持つお方でお困りの方は、あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士までご相談ください。
(警視庁南大沢警察署への初回接見費用:37,100円)

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、犯罪行為による刑事事件・少年事件の当事者の弁護活動を専門に取り扱う法律事務所です。
刑事事件を専門に扱っていますので、薬物犯罪にも精通した弁護士が、初回の相談から捜査・裁判終了による事件解決まで一貫した弁護活動を行います。
当事務所では、薬物犯罪事件についての無料相談のご予約は365日24時間受け付けています。相談・接見は、土日祝日、夜間でも即日対応可能です。弁護士のスケジュールの都合が合えば、お電話をいただいてからすぐ相談・接見を行うこともできます。薬物犯罪事件で少しでもお困りの方は、ぜひご相談ください。
神奈川県浦賀市 大麻の麻薬特例法違反 横浜税関で発見され追跡・逮捕
神奈川県浦賀市 大麻の麻薬特例法違反 横浜税関で発見され追跡・逮捕
【国際郵便での密輸事件】
Aさんは自宅で国際郵便を受け取った際,神奈川県浦賀警察署の警察官が自宅に来て麻薬特例法違反で逮捕された。郵便の中身にはお菓子が詰まっていた。実は、国際郵便にはもともと大麻約200グラムが入っていたが、横浜税関の税関検査で発見され、大麻の代わりにお菓子が入れられ、警察が追跡捜査(コントロールドデリバリー)をしていた。(フィクションです)
~ 大麻事件の法律 ~
大麻取締法、麻薬特例法などでは、大麻の輸入などが処罰され、営利目的や業務として行った場合にはより重く処罰されます。
~ 大麻事件の争点 ~
多くの事件で問題となるのが故意の有無-例えば「輸入した物が大麻と分かっていたかどうか」です。一般論として、この点を争うのは非常に難しいです。現に大麻があるのだから分かっていただろうとなってしまうからです。もっとも、弁護士の主張次第では「大麻だとわからなかった」、「他の薬物だと思った」という主張が認められる可能性があります。後者の場合、犯罪自体は成立しますが、より軽い刑で済む場合があります。また、Aさんのように、途中で中身を抜き取られたが大麻だと思って荷物を受け取った場合、実際には大麻を受け取っていないにもかかわらず麻薬特例法違反として処罰されることになります。
~ 大麻輸入事件の量刑 ~
大麻の輸入は非常に重い量刑となっており、初犯でも執行猶予が付かず、いきなり刑務所に行かなければならないケースが非常に多いです。また、懲役刑に加え罰金刑が併科される場合も多く、数百万円の罰金が科されることも少なくありません。
~ 弁護士を入れる意味 ~
仮にAさんが、「私は知らなかった」、「大麻とは思わなかった」という主張をしていくためには、必ず弁護士が必要となります。Aさんがこうした事情を必死に訴えたところで警察官が聞く耳を持たないことが非常に多いからです。弁護士が入ることで捜査官に対して訴える内容を整理し、Aさんの主張を書面にして提出することができ、これは後の裁判でも重要な証拠となります。
大麻輸入事件でお困りの方、ご家族やご友人が薬物事件で逮捕された方は、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所にご相談ください。
(初回相談料:無料)(神奈川県浦賀警察署までの初回接見費用:39,400円)

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、犯罪行為による刑事事件・少年事件の当事者の弁護活動を専門に取り扱う法律事務所です。
刑事事件を専門に扱っていますので、薬物犯罪にも精通した弁護士が、初回の相談から捜査・裁判終了による事件解決まで一貫した弁護活動を行います。
当事務所では、薬物犯罪事件についての無料相談のご予約は365日24時間受け付けています。相談・接見は、土日祝日、夜間でも即日対応可能です。弁護士のスケジュールの都合が合えば、お電話をいただいてからすぐ相談・接見を行うこともできます。薬物犯罪事件で少しでもお困りの方は、ぜひご相談ください。
横浜市港南区 営利目的でヘロイン輸入 薬物弁護士の刑事弁護
横浜市港南区 営利目的でヘロイン(麻薬)輸入 薬物弁護士の刑事弁護
横浜市港南区に住むX国のAさんは,同じX国籍のBさんと共謀し,日本国内にヘロインを輸入したとして,横浜税関に摘発され,麻薬及び向精神薬取締法違反(営利目的輸入の罪)で逮捕され,その後起訴されました。Aさんの妻は,薬物事件専門の弁護士に刑事弁護を依頼しました。
(フィクションです)
~ ヘロイン所持は重罪 ~
ヘロインは「ジアセチルモルヒネ」の別名で,モルヒネを科学変化させたものですが,その鎮痛,麻薬作用はモルヒネの4倍から8倍と強く,依存性,禁断症状も極めて強い危険な薬物であることから,その輸出入については他の麻薬の場合よりも重い刑罰規定が設けられています。すなわち,麻薬及び向精神薬取締法(以下,法)12条では,何人もジアセチルモルヒネ等を輸出入してはならないと定め,法定の除外事由がないので,誰がいかなる理由で輸出入することも禁止されます。また,法64条第2項は,ジアセチルモルヒネ等を営利の目的で輸出入した者は無期若しくは3年以上の懲役,又は情状により無期若しくは3年以上の懲役及び1000万円以下の罰金に処する旨定めています。
~ 外国人の共犯事件 ~
共犯事件では立場的関係から,罪をなすりつけられたり,供述を変遷させられたりして冤罪の危険をはらんでいます。また,通訳を必要とする外国人事件では,被疑者・被告人の方とはもちろん,通訳の方とも上手くコミュニケーションを取りながら,刑事弁護活動を進めていく必要があります。こうした弁護活動については外国人の刑事弁護の経験豊富な,薬物事件専門の弁護士にご相談されることをお勧めします。
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は薬物事件をはじめとする刑事事件専門の法律事務所です。ヘロイン等の輸出入等で逮捕されお困りの場合は,弊所のフリーダイヤルまでまずはお電話ください。
(神奈川県港南警察署までの初回接見費用:36,100円)

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、犯罪行為による刑事事件・少年事件の当事者の弁護活動を専門に取り扱う法律事務所です。
刑事事件を専門に扱っていますので、薬物犯罪にも精通した弁護士が、初回の相談から捜査・裁判終了による事件解決まで一貫した弁護活動を行います。
当事務所では、薬物犯罪事件についての無料相談のご予約は365日24時間受け付けています。相談・接見は、土日祝日、夜間でも即日対応可能です。弁護士のスケジュールの都合が合えば、お電話をいただいてからすぐ相談・接見を行うこともできます。薬物犯罪事件で少しでもお困りの方は、ぜひご相談ください。
危険ドラッグ所持 勾留延長阻止なら薬物事件に強い弁護士 東京都江戸川区
危険ドラッグ所持 勾留延長阻止なら薬物事件に強い弁護士 東京都江戸川区
東京都江戸川区在住のAさんは,警視庁小岩警察署の警察官から※職務質問を受け,※所持品検査の末,危険ドラッグを所持していたことが判明し現行犯逮捕されました。Aさんは,現在,勾留中ですが,期間を延長されたら自身が経営している飲食店に影響が出ると思い,勾留延長阻止を※接見に来た弁護士に依頼しました。
(フィクションです)
~ 危険ドラッグとは ~
※危険ドラッグの明確な定義はありません。しかし,名称からもわかるように,人体に悪影響を及ぼす物質であるということは間違いないでしょう。危険ドラッグの業者は,法規制の網を潜り抜けるため,麻薬や覚せい剤などもともと法規制のある物質の化学構造を少し変化させて製造し,「合法ドラッグ」「合法ハーブ」「合法アロマ」などと称して売却しているようです。ただ,危険ドラッグの中には,麻薬や覚せい剤よりも人体に悪影響を及ぼす薬物もあり注意が必要です。
かかる危険な薬物を規制する法律としては,「医薬品,医療機器等の品質,有効性及び安全性の確保等に関する法律(以下,法)旧,薬事法)」があります。法では,中枢神経系の興奮,抑制,幻覚の作用を有する蓋然性が高く,人の身体に使用された場合に保健衛生上の危害が発生するおそれがある物を「指定薬物」と呼び,指定薬物を,医療等の用途に供する場合を除いて,製造,輸入,販売,授与,所持,購入若しくは譲り受けること,又は医療等の用途以外の用途に使用することを禁止しています(法76条の4)。罰則は3年以下の懲役若しくは300万円以下の罰金,又は併科です(法84条26項)。
~ 勾留延長に対する対抗手段 ~
危険ドラッグなどの薬物事件の場合,入手ルートや常習性の解明等のため,勾留延長されることがしばしばあります。しかし,勾留延長されるとさらに最大で10日間拘束されることになりますから,理由(事由)のない勾留延長に対しては的確に異議を述べていく必要があるでしょう。異議申し立ての一つとして,勾留延長の裁判に対し準抗告の申立てをすることが考えられます。申立ての全部が認容されることが一番ですが,仮にされなくとも,例えば,延長期間が10日間から6日間へと短縮されることがあります。
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は,薬物事件をはじめとする刑事事件専門の法律事務所です。薬物事件での勾留延長でお困りの方は0120-631-881で,まずは弊所の※初回接見サービスのご利用をご検討ください。
(警視庁小岩警察署までの初回接見費用:37,000円)

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、犯罪行為による刑事事件・少年事件の当事者の弁護活動を専門に取り扱う法律事務所です。
刑事事件を専門に扱っていますので、薬物犯罪にも精通した弁護士が、初回の相談から捜査・裁判終了による事件解決まで一貫した弁護活動を行います。
当事務所では、薬物犯罪事件についての無料相談のご予約は365日24時間受け付けています。相談・接見は、土日祝日、夜間でも即日対応可能です。弁護士のスケジュールの都合が合えば、お電話をいただいてからすぐ相談・接見を行うこともできます。薬物犯罪事件で少しでもお困りの方は、ぜひご相談ください。
成田空港・東京税関経由の覚せい剤密輸事件 刑事弁護士が解説
成田空港・東京税関経由の覚せい剤密輸事件 刑事弁護士が解説
Aさんは千葉県成田国際空港警察署の警察官に※覚せい剤密輸事件で逮捕された。Aさんが自宅で受け取ったケースにはお菓子が詰まっていたが,もともとは覚せい剤が入っていた。成田空港にて東京税関成田税関支署の税関検査で発見され、覚せい剤の代わりにお菓子が入れられ、警察が追跡捜査をしていた。(フィクションです)
~ 覚せい剤事件の法律 ~
覚せい剤取締法、麻薬特例法などでは、覚せい剤の輸入などが処罰され、営利目的や業務として行った場合にはより重く処罰されます。
~ 覚せい剤事件の争点 ~
多くの事件で問題となるのが故意の有無-例えば「密輸した物が覚せい剤と分かっていたかどうか」です。一般論として、この点を争うのは非常に難しいです。現に覚せい剤があるのだから分かっていただろうとなってしまうからです。もっとも、弁護士の主張次第では「覚せい剤だとわからなかった」、「他の薬物だと思った」という主張が認められる可能性があります。後者の場合、犯罪自体は成立しますが、より軽い刑で済む場合があります。また、Aさんのように、途中で中身を抜き取られたが覚せい剤だと思って荷物を受け取った場合、実際には覚せい剤を受け取っていないにもかかわらず麻薬特例法違反として処罰されることになります。
~ 覚せい剤輸入事件の量刑 ~
覚せい剤の密輸は非常に重い量刑となっており、初犯でも執行猶予が付かず、いきなり刑務所に行かなければならないケースが非常に多いです。また、懲役刑に加え罰金刑が併科される場合も多く、数百万円の罰金が科されることも少なくありません。加えて、営利目的ということになれば裁判員裁判となります。
~ 弁護士を入れる意味 ~
仮にAさんが、「私は知らなかった」、「覚せい剤とは思わなかった」という主張をしていくためには、必ず弁護士が必要となります。Aさんがこうした事情を必死に訴えたところで警察官が聞く耳を持たないことが非常に多いからです。弁護士が捜査官に対して訴える内容を整理し、Aさんの主張を書面にして提出することができ、これは後の裁判でも重要な証拠となります。
※覚せい剤密輸事件でお困りの方、ご家族やご友人が薬物事件で逮捕された方は、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所にご相談ください。(千葉県成田国際空港警察署までの初回接見費用:39,200円)

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、犯罪行為による刑事事件・少年事件の当事者の弁護活動を専門に取り扱う法律事務所です。
刑事事件を専門に扱っていますので、薬物犯罪にも精通した弁護士が、初回の相談から捜査・裁判終了による事件解決まで一貫した弁護活動を行います。
当事務所では、薬物犯罪事件についての無料相談のご予約は365日24時間受け付けています。相談・接見は、土日祝日、夜間でも即日対応可能です。弁護士のスケジュールの都合が合えば、お電話をいただいてからすぐ相談・接見を行うこともできます。薬物犯罪事件で少しでもお困りの方は、ぜひご相談ください。
覚せい剤使用の接見,取調べ等の対応なら 埼玉県入間市に対応する弁護士
覚せい剤使用の接見,取調べ等の対応なら 埼玉県入間市に対応する弁護士
Aさんは,埼玉県狭山警察署に,覚せい剤取締法違反(使用罪)で逮捕されました。Aさんの家族は,逮捕直後,Aさんとの接見を薬物事件・刑事事件専門の弁護士に依頼しました。
(フィクションです)
~ 覚せい剤使用罪 ~
覚せい剤取締法19条は,法定の除外事由(医療行為や研究行為等)がない限り,「何人も,覚せい剤を使用してはならない」と規定し,41条の3第1項第1号で「使用」の罰則を10年以下の懲役と定めています。使用とは,覚せい剤をその用法に従って用いる一切の行為をいうとされています。自己が使用すると他人に使用するとを問いませんから,他人に使用した場合でも使用罪で処罰されます。また,使用の方法も問いません。覚せい剤では注射使用が一般的ですが,炙り使用,飲み込み使用などの方法もあるようです。
~ 薬物事件と取調べ ~
覚せい剤だけに限らずその他の薬物の使用・取引は第三者の目の届きにくい場所で行われ密行性が高い犯罪と言われています。そのため,事実確定のためには,どうしても罪を犯したと疑われている人の供述に比重が置かれる傾向にあります。そのため,捜査官は,できる限り供述を引き出そうと,取調べにも力を入れます。しかし,取調べではどこまで,どういう風に話したらいいのかなど迷われる方が多くおられます。特に,薬物事件の場合,組織性の高い犯罪ですから,報復を恐れて薬物の入手経緯について話せず,取調べにどう対応してよいか迷われる方もおられます。
薬物事件の取調べ対応等でお困りの方は,弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士までご相談ください。弊所は覚せい剤事件をはじめとする薬物事件を多数扱う刑事事件専門の法律事務所です。
(埼玉県狭山警察署までの初回接見費用:41,200円)

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、犯罪行為による刑事事件・少年事件の当事者の弁護活動を専門に取り扱う法律事務所です。
刑事事件を専門に扱っていますので、薬物犯罪にも精通した弁護士が、初回の相談から捜査・裁判終了による事件解決まで一貫した弁護活動を行います。
当事務所では、薬物犯罪事件についての無料相談のご予約は365日24時間受け付けています。相談・接見は、土日祝日、夜間でも即日対応可能です。弁護士のスケジュールの都合が合えば、お電話をいただいてからすぐ相談・接見を行うこともできます。薬物犯罪事件で少しでもお困りの方は、ぜひご相談ください。
大阪府東大阪市での覚せい剤無罪判決 無罪なら薬物事件に強い弁護士
大阪府東大阪市での覚せい剤無罪判決 無罪なら薬物事件に強い弁護士
Aさんは,深夜,路上で大阪府布施警察署の警察官から職務質問を受け,尿の任意提出を求められましたが拒否しました。Aさんは,警察官から強制採尿手続きに移行すると言われ,令状の取得には時間かかるだろうと考え,自宅である共同住宅(以下,本件建物)へ向かって歩き始めました。警察官もAさんの後を付いていき,本件建物へ入り,居室前まで来ました。警察官は,Aさんとの押問答の末,玄関ドアに棒を差し込んでドアを施錠されないようにし,居室前で待機しました。その後,Aさんが提出した尿から覚せい剤の陽性反応を示したことから,Aさんは覚せい剤取締法違反で逮捕されました。
(平成30年8月30日付大阪高等裁判所判決を基に作成)
~ 無罪判決紹介 ~
上の事例は,実際にあった無罪判決の事例を基に作成しました。判決では,警察官の本件建物への立入り,居室のアドを閉めさせなかった行為は違法で,Aさんのプライバシーが侵害されていることや警察官の無配慮な態度(玄関ドアに棒を差し込む,本件建物に1時間半ほど留まるなど)等に照らすとその違法の程度は重大で,違法手続きによって得られた尿に関する証拠(鑑定書)は証拠として使えないからAさんを無罪としました。
~ 本件建物の特徴 ~
本件の無罪判決には,本件建物の特徴が関係しているようです。本件建物は以下の特徴を有していました。
1 本件建物の入口で靴を脱ぎ,建物内の廊下や階段を通って各居室へ行くようになっていた
2 居室のドア鍵は住人が管理しているが,居室に他人を入れることは禁止されていた
3 共用部分には風呂や談話室もあり,管理人がいる平日間は住人が他人をそこに上げることができるが,不在の間は外部の人間の立入りは 禁止されていた
警察官が本件建物に立ち入ったのは管理人が不在の時間帯でした。そして,判決では,警察官の本件建物への立入りは,Aさんを含む住人のプライバシーを侵害し違法とされたのです。
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は,薬物事件をはじめとする刑事事件専門の法律事務所です。薬物事件では,上記のように尿の採取手続きが争われることが多く,無罪判決も多数出ています。薬物事件で無罪獲得なら0120-631-881までお電話ください。
(大阪府布施警察署までの初回接見費用:37,000円)

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、犯罪行為による刑事事件・少年事件の当事者の弁護活動を専門に取り扱う法律事務所です。
刑事事件を専門に扱っていますので、薬物犯罪にも精通した弁護士が、初回の相談から捜査・裁判終了による事件解決まで一貫した弁護活動を行います。
当事務所では、薬物犯罪事件についての無料相談のご予約は365日24時間受け付けています。相談・接見は、土日祝日、夜間でも即日対応可能です。弁護士のスケジュールの都合が合えば、お電話をいただいてからすぐ相談・接見を行うこともできます。薬物犯罪事件で少しでもお困りの方は、ぜひご相談ください。
累犯前科者がMDMA所持で再犯 一部執行猶予は可? 兵庫県姫路市
累犯前科者がMDMA所持で再犯 一部執行猶予は可? 兵庫県姫路市
兵庫県姫路市在住のAさんは,兵庫県姫路警察署の家宅捜索を受け,MDMAを所持していたとして麻薬及び向精神薬取締法違反(所持罪)で逮捕され,その後起訴されました。Aさんは,平成30年1月9日に,刑務所を出所(覚せい剤取締法違反(使用)で服役)したばかりでした。Aさんと接見した弁護士は,再犯防止の観点からも,一部執行猶予判決を獲得できないか検討しています。
(フィクションです)
~ 薬物事件における一部執行猶予 ~
薬物事件を犯した者に対する一部執行猶予については,「薬物使用等の罪を犯した者に対する刑の一部の執行猶予に関する法律(以下「法律」)」に規定があります。一部執行猶予判決を受けるには次の要件が必要です(法律3条)。
1 薬物使用等の罪を犯したこと
2 本件で,1の罪又は1の罪及び他の罪について3年以下の懲役又禁錮の判決の言い渡しを受けること
3 刑事施設における処遇に引き続き社会内において規制薬物等に対する依存の改善に資する処遇を実施することが,再び犯罪をすることを防ぐために「必要」であり,かつ,「相当」であること
なお,薬物使用等の罪については,他の犯罪と異なり,前科の要件は必要とされていません。つまり,Aさんのような累犯前科を持つ方であっても,一部執行猶予判決の対象となり得ます。
~ 薬物使用等の罪とは? ~
では,一部執行猶予が対象とする「薬物使用等の罪」とは何でしょうか?
主な犯罪は次のとおりです(法律2条2項参照)。
同項2号 大麻の所持又はその未遂罪
同項4号 覚せい剤の所持,使用等又はこれらの罪の未遂罪
同項5号 麻薬及び向精神薬取締法の所持罪等
一部執行猶予は,実刑判決と執行猶予判決との中間刑ではなく,実刑判決の一部ですし,裁判が確定すれば前科も付きます。また,薬物使用等の罪に関しては必ず保護観察が付きます(法律4条1項)。さらに,保護観察の順守事項を守らなければ,一部執行猶予の言い渡しが取り消されることがあります(法律5条2項)。
薬物事件でお困りの方,一部執行猶予判決をお望みの方は弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所までお電話ください。
初回接見サービス等を24時間受け付けています。
(兵庫県姫路警察署の初回接見費用:41,960円)

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、犯罪行為による刑事事件・少年事件の当事者の弁護活動を専門に取り扱う法律事務所です。
刑事事件を専門に扱っていますので、薬物犯罪にも精通した弁護士が、初回の相談から捜査・裁判終了による事件解決まで一貫した弁護活動を行います。
当事務所では、薬物犯罪事件についての無料相談のご予約は365日24時間受け付けています。相談・接見は、土日祝日、夜間でも即日対応可能です。弁護士のスケジュールの都合が合えば、お電話をいただいてからすぐ相談・接見を行うこともできます。薬物犯罪事件で少しでもお困りの方は、ぜひご相談ください。