大阪府泉佐野市のMDPV薬物事件 いつでも接見で安心の弁護士
大阪府泉佐野市のMDPV薬物事件 いつでも接見で安心の弁護士
Aさん(大阪府在住 28歳)は、B国からMDPV1.73グラムを密輸入したとして、麻薬及び向精神薬取締法違反、関税法違反の嫌疑で、大阪府関西空港警察署の警察官に逮捕されました。
Aさんの母親は、大阪府関西空港警察署の警察官から連絡受け、Aさんの逮捕を知りました。
Aさんの母親は、インターネットで日曜日でも相談を受け付けている弁護士を調べ、その弁護士へ相談することにしました。
(フィクションです)
~MDPVとは~
いわゆる「MDPV」は、平成24年に、政令で麻薬指定されました。
化学名は、1―(3,4―メチレンジオキシフェニル)―2―(ピロリジン―1―イル)ペンタン―1―オンです。
欧米では、バスソルトなどと呼ばれ販売されている粉末状の物質です。
麻薬に指定された物質は、製造、輸入、販売の他、所持、使用、譲渡、譲受などについて麻薬及び向精神薬取締法で禁止され、これに違反すると罰則が科されます。
~日曜日でも接見(面会)の弁護士~
身内が逮捕された、となったときが、平日であるとは限りません。
土日祝日といった、休日に逮捕されてしまうかもしれません。
しかし、そのような時にすぐに接見(面会)をお願いできる弁護士事務所ばかりではありません。
そのような時こそ、0120-631-881まで、お電話ください。
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、365日24時間、相談予約を受け付けている、刑事事件専門の法律事務所です。
また、弁護士が警察署まで、薬物事件などで逮捕されている被疑者へ接見(面会)に駆けつける、初回接見サービスも行っており、こちらの受付も、初回無料法律相談の予約同様、24時間体制で行っています。
薬物事件の逮捕でお困りの方は、まずは弊所まで、ご連絡ください。
(大阪府関西空港警察署 初回接見費用 4万1800円)