大阪市の薬物事件で逮捕 前科に困るなら弁護士

2016-12-31

大阪市の薬物事件で逮捕 前科に困るなら弁護士

Aさん(20歳)は、大麻取締法違反の容疑で大阪府警天王寺警察署現行犯逮捕されました。
Aさんの両親は、薬物事件で検索してヒットした弁護士事務所無料相談に訪れました。
何とか息子の前科を阻止してあげたいと思っていますが、状況は厳しいようです。
(フィクションです)

~前科で困ること~

薬物事件でも有罪判決を受ければ、前科がついてしまいます。
前科がついてしまうと、様々な場面で肩身の狭い思いをすることになってしまいます。
例えば、就職活動する際、企業によっては、前科の有無を確認するようです。
そこで前科を隠すことは、経歴詐称に当たりますから、場合によっては、さらなるトラブルの種になってしまいます。

また、前科がある方のお子様への影響を考えてみましょう。
真っ先に、世間体の問題があるでしょう。
うまくやればごまかせるかもしれませんが、最近では、ネットの情報が広範囲に高速で広まります。
実際、ネットの情報から過去の犯罪歴が発覚してしまったというケースもあります。
その他にも、身辺調査が厳しい就職先の場合、就職活動をしている本人のみならず、ご家族の情報も調べられることがあります。
したがって、ご家族の方に前科がついていることを理由に採用を見送られるケースが内とは言い切れません。

あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士は、薬物事件にも精通した刑事事件専門の弁護士ばかりです。
前科をつけたくないというご相談もお待ちしております。
初回の相談は、すべて無料相談となっております。
薬物事件では、逮捕されてしまうケースも多々ありますから、そのような時のために初回接見サービスもご用意しております。
(大阪府警天王寺警察署の初回接見費用:3万5800円)