大阪市の薬物事件で逮捕 前科に困るなら弁護士
大阪市の薬物事件で逮捕 前科に困るなら弁護士
Aさん(20歳)は、大麻取締法違反の容疑で大阪府警天王寺警察署に現行犯逮捕されました。
Aさんの両親は、薬物事件で検索してヒットした弁護士事務所に無料相談に訪れました。
何とか息子の前科を阻止してあげたいと思っていますが、状況は厳しいようです。
(フィクションです)
~前科で困ること~
薬物事件でも有罪判決を受ければ、前科がついてしまいます。
前科がついてしまうと、様々な場面で肩身の狭い思いをすることになってしまいます。
例えば、就職活動する際、企業によっては、前科の有無を確認するようです。
そこで前科を隠すことは、経歴詐称に当たりますから、場合によっては、さらなるトラブルの種になってしまいます。
また、前科がある方のお子様への影響を考えてみましょう。
真っ先に、世間体の問題があるでしょう。
うまくやればごまかせるかもしれませんが、最近では、ネットの情報が広範囲に高速で広まります。
実際、ネットの情報から過去の犯罪歴が発覚してしまったというケースもあります。
その他にも、身辺調査が厳しい就職先の場合、就職活動をしている本人のみならず、ご家族の情報も調べられることがあります。
したがって、ご家族の方に前科がついていることを理由に採用を見送られるケースが内とは言い切れません。
あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士は、薬物事件にも精通した刑事事件専門の弁護士ばかりです。
前科をつけたくないというご相談もお待ちしております。
初回の相談は、すべて無料相談となっております。
薬物事件では、逮捕されてしまうケースも多々ありますから、そのような時のために初回接見サービスもご用意しております。
(大阪府警天王寺警察署の初回接見費用:3万5800円)

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、犯罪行為による刑事事件・少年事件の当事者の弁護活動を専門に取り扱う法律事務所です。
刑事事件を専門に扱っていますので、薬物犯罪にも精通した弁護士が、初回の相談から捜査・裁判終了による事件解決まで一貫した弁護活動を行います。
当事務所では、薬物犯罪事件についての無料相談のご予約は365日24時間受け付けています。相談・接見は、土日祝日、夜間でも即日対応可能です。弁護士のスケジュールの都合が合えば、お電話をいただいてからすぐ相談・接見を行うこともできます。薬物犯罪事件で少しでもお困りの方は、ぜひご相談ください。