京都府警川端警察署の薬物事件で逮捕 覚せい剤事件なら私選弁護士
京都府警川端警察署の薬物事件で逮捕 覚せい剤事件なら私選弁護士
川端市在住のAさんは覚せい剤の単純所持の容疑で京都府警川端警察署の警察官に逮捕されてしまいました。
逮捕後、検察官に送致されて10日間の勾留が決まってしまいました。
そこでAさんは国選弁護人を選任しました。
しかし、国選弁護人は薬物事件を扱ったことがないようです。
そこでAさんの家族は薬物事件に強い私選弁護士を探すことにしました。
(フィクションです)
~薬物事件こそ私選弁護士~
刑事事件の場合、一定の犯罪には国選弁護士をつけることができます。
国選弁護士の費用は国が負担することになります。
なので、弁護士費用で困っている方にとっては国選弁護士は有益でしょう。
しかし、国選弁護士にはデメリットもあります。
まず、国選弁護士をつけることができる条件をクリアする必要があります。
具体的には資力が50万円以下であることです。
また、国選弁護士は早くても勾留されてからしかつけることができません。
覚せい剤の単純所持の法定刑は10年以下の懲役なので、勾留段階から国選弁護士をつけることが可能です。
しかし、勾留段階ということはすでに長期の身柄拘束が決定しているということになります。
このタイミングにならなければ、選任することができないのです。
そして最大のデメリットは、国選弁護士は自由に選べないということです。
国選としてやってきた弁護士が、薬物事件はまったく扱ったことがない可能性も多いにあるのです。
これらのデメリットを回避できるのが、薬物事件専門の私選弁護士です。
私選弁護士は逮捕される前の段階から選任することができるので、逮捕されても早期に身柄解放活動をすることができます。
また、薬物事件専門なので更生プログラムまで含めてじっくりと弁護活動をすることもできます。
薬物事件は更生まで含めてトータルな活動が可能な弁護士が必要なのです。
このような薬物事件専門の弁護士がいるのが、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所です。
薬物事件を中心として刑事事件を専門に扱う事務所なので、専門的かつ効果的な弁護活動が可能です。
すでに国選弁護士がついている場合でも大丈夫です。
まずはご相談ください。
初回接見サービスをご利用いただければ、弁護士がすぐに留置施設へ赴いて直接相談いたします。
(京都府警川端警察署 初回接見費用:3万4900円)

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、犯罪行為による刑事事件・少年事件の当事者の弁護活動を専門に取り扱う法律事務所です。
刑事事件を専門に扱っていますので、薬物犯罪にも精通した弁護士が、初回の相談から捜査・裁判終了による事件解決まで一貫した弁護活動を行います。
当事務所では、薬物犯罪事件についての無料相談のご予約は365日24時間受け付けています。相談・接見は、土日祝日、夜間でも即日対応可能です。弁護士のスケジュールの都合が合えば、お電話をいただいてからすぐ相談・接見を行うこともできます。薬物犯罪事件で少しでもお困りの方は、ぜひご相談ください。