覚せい剤使用・所持はどうして発覚する?東京都目黒区対応の弁護士

2018-04-21

覚せい剤使用・所持はどうして発覚する?東京都目黒区対応の弁護士

東京都目黒区在住のの大学生Aさんは、友人に勧められて、覚せい剤を使用していました。
Aさんは、友人数人も使用していたし、個人で使用しているだけなら発覚もしないだろうと考えていました。
しかし、Aさんの母親が部屋を掃除した時に覚せい剤を発見して警察に通報、Aさんは警視庁碑文谷警察署に逮捕されることになりました。
Aさんの母親は、ここまで大事になるとは思わず、薬物事件に強い弁護士初回接見を依頼しました。
(フィクションです。)

覚せい剤の使用や所持が発覚するケース

覚せい剤の使用や所持は、多くの方がご存知のように、覚せい剤取締法で規制されています。
では、覚せい剤事件は、どのようにして発覚するのでしょうか。
一般的には、
・職務質問での所持品検査など
・病院からの通報
・身内からの通報
・他の使用者や売人から芋づる式に発覚
・他の犯罪で逮捕された際の捜査で発覚
というような経緯で、覚せい剤の使用・所持が発覚することが多いです。
個人で使っている分には発覚しないと考えてしまうかもしれませんが、このように様々な経緯から発覚するおそれがあるのです。
上記の通り、覚せい剤は、一般的にも違法なものであるという認識が強いので、発見した人たちは警察に通報することが多いです。

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警視庁碑文谷警察署までの初回接見費用 36,700円