東京都北区の薬物事件で逮捕なら相談!LSD等麻薬事件に強い弁護士が所属

2017-06-13

東京都北区の薬物事件で逮捕なら相談!LSD等麻薬事件に強い弁護士が所属

東京都北区在住のAさんは、以前から、麻薬に指定されているLSDを所持・使用していました。
ある日、近隣住民がAさんの挙動を怪しみ、警視庁滝野川警察署に通報した結果、Aさんは、麻薬取締法違反の容疑で逮捕されることとなってしまいました。
まさか自分の家族が薬物事件で逮捕されることになるとは思っていなかったAさんの実家の両親は、薬物事件に強いと評判の弁護士に相談することにしました。
(※この事例はフィクションです。)

・LSDとは?

LSDとは、リゼルグ酸ジエチルアミドという幻覚剤の一種で、日本では麻薬として指定されている違法薬物です。
LSDは、紙に成分をしみこませたタイプのものや、錠剤型のものなどがあるとされています。
LSDを使用すると、パニックに陥ったり、フラッシュバックを感じたりするそうで、大量にLSDを摂取すると、妄想や幻覚を引き起こすそうです。
LSDを所持・使用した場合、麻薬取締法違反となり、7年以下の懲役に処せられる可能性があります。

LSDなどの麻薬、違法薬物に関連した薬物事件では、逮捕勾留といった身体拘束が行われるケースが多いです。
上記事例でも、Aさんは警視庁滝野川警察署に逮捕されています。
このような場合、弁護士に接見を依頼し、報告を受けることで、被疑者ご本人やそのご家族・ご友人が、事件の詳細や今後の見通しを把握することができます。
突然の逮捕にお困りの場合は、まずは弁護士に相談してみるのがよいでしょう。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、24時間いつでも初回無料法律相談のご予約や、初回接見サービスのお申込みを受け付けています(0120-631-881)。
24時間いつでもお問い合わせ可能ですから、逮捕の知らせを聞いてすぐにご連絡いただくことが可能です。
弁護士への相談・依頼は早すぎるということはありません。
まずはお電話ください。
警視庁滝野川警察署への初回接見費用のご案内も、上記のお電話にて行っています。