大麻所持事件の相談も弁護士なら安心!福岡県田川市で逮捕されたら

2017-08-06

大麻所持事件の相談も弁護士なら安心!福岡県田川市で逮捕されたら

福岡県田川市に住む会社員Aは、帰宅途中に福岡県田川警察署の警察官から職務質問を受け、その際の任意での手荷物検査で大麻が発見されました。
Aは大麻取締法違反の容疑で現行犯逮捕され、Aの家族に逮捕の知らせが届きました。
Aの家族は、大麻所持事件でAが逮捕されたことを誰かに相談したいと思いましたが、不用意に話せばAの逮捕について周囲に広まってしまうのではないかと心配しています。
(この話は、フィクションです。)

~薬物事件の相談は弁護士へ~

上記事例のAの家族は、Aの起こしてしまった大麻所持事件について、誰かに相談したいと思っているようですが、Aの逮捕や大麻所持が周囲に漏れることを心配しています。
Aの家族のように、自身やその家族が逮捕されたり、薬物事件などの刑事事件を起こしてしまったりという事実を周りに知られたくないと思うのは当然のことでしょう。

このような時こそ、弁護士に相談されることをおすすめします。
弁護士は、相談者や依頼者について職務上知ることのできた秘密を守る義務があります。
これが一般的に言われている、弁護士の守秘義務というものです。
守秘義務は弁護法に規定されていますから、弁護士が相談された内容について、むやみやたらと触れ回ることはありません。
この弁護士の守秘義務は、相談者や依頼者の信頼の基礎となります。

このように弁護士には守秘義務があるため、相談でお聞きした情報が外部に漏れることは一切ありませんから、安心して大麻などの薬物事件や、お身内の逮捕についてご相談いただけます。
大麻所持事件などの薬物事件や、その他刑事事件で何かお困りのことがございましたら、お気軽に弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所までご相談ください。
弊所の弁護士は、刑事事件専門の弁護士ですから、より安心して疑問や不安をご相談いただけます。
0120-631-881では、いつでも初回無料法律相談初回接見サービスのお問い合わせを受け付けていますから、まずはお電話ください。
福岡県田川警察署までの初回接見費用についてのお問い合わせも、上記フリーダイヤルにてお伺いいたします。