【少年の薬物事件にも!】東京都渋谷区の危険ドラッグ事件に強い弁護士

2017-05-06

【少年の薬物事件にも!】東京都渋谷区の危険ドラッグ事件に強い弁護士

東京都渋谷区の予備校に通っているAさん(18歳)は、受験へのストレスで悩んでいました。
そこへ、SNSで知り合ったBさんが、疲れに効くというサプリメントを売ってあげると声をかけてくれたため、予備校の近くでBさんと会い、サプリメントを購入しました。
しかし、どうやらそのサプリメントは危険ドラッグだったようで、Aさんは、Bさんがほどなくして警視庁渋谷警察署逮捕されたとの知らせを聞きました。
Aさんは、危険ドラッグを購入してしまった自分も逮捕されるのではないかと不安になり、東京都の薬物事件に強いという弁護士に相談に行くことにしました。
(※この事例はフィクションです。)

・少年と危険ドラッグ

危険ドラッグとは、覚せい剤大麻と同様の成分や類似の成分を含んだ違法薬物のことです。
危険ドラッグは、旧薬事法である、「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律」で規制されています。

危険ドラッグは、お香のような形をしたものから、バスソルトのような形状のもの、タブレット状のもの、と多岐に渡ります。
一見危険ドラッグであると分からないような形のものもあり、危険ドラッグへの抵抗を緩めてしまうようなポップな包装をしているものもあります。
少年は、その柔軟性から、更生を期待されていますが、逆に言えば、上手く誘導されて危険ドラッグなどの違法薬物に手を出してしまう可能性も、成人よりも高いといえます。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、刑事事件・少年事件専門の弁護士が、1から丁寧に対応します。
お子さんが危険ドラッグなどの薬物事件に関わってしまったとなれば、戸惑う親御さんがほとんどでしょう。
まずは専門家である弁護士に話を聞いてみませんか。
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