名古屋市の薬物事件に強い弁護士~愛知のMDMA事件で逮捕なら相談へ
名古屋市の薬物事件に強い弁護士~愛知のMDMA事件で逮捕なら相談へ
愛知県名古屋市に住んでいるAさんは、MDMAを所持していたところを、愛知県中川警察署の警察官に発見され、麻薬及び向精神薬取締法違反の容疑で逮捕されました。
Aさんの家族は、まさか身内が薬物事件で逮捕されるとは思わず、困惑しています。
その後、Aさんの家族は、名古屋市の薬物事件に強い弁護士に相談することにしました。
(※この事例はフィクションです。)
・MDMAとは?
MDMAとは、幻覚剤に分類される、合成麻薬の一種です。
MDMAは、カラフルでポップな色の錠剤で、一見違法薬物であるようには見えませんが、過剰摂取の危険性や、脳に与える副作用の危険性がある薬物です。
上記の事例のAさんが逮捕されているように、MDMAの所持や使用は、麻薬及び向精神薬取締法で禁止されています。
・MDMA関連事件について
上記のように、MDMAは麻薬及び向精神薬取締法で規制されていますが、警察庁の平成28年の統計によると、平成27年に麻薬及び向精神薬取締法違反事件として検挙された人数は、398人と、前年よりも20人多くなっています。
また、そのうちMDMAなどの合成麻薬で検挙された人数は、45人と、昨年よりも17人減少しています。
昨年よりもMDMAなどの合成麻薬で検挙された人数は減っているものの、いまだにMDMAなどの合成麻薬に手を出してしまう人は後を絶ちません。
MDMAに手を出してしまって逮捕されそうだ、とお困りの方は、まずは弁護士に相談しましょう。
薬物事件に強い弁護士であれば、事件の弁護活動から薬物事件の再犯防止にいたるまで、力強いサポートとなることでしょう。
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士は、刑事事件専門の弁護士ですから、もちろんMDMAに関連した薬物事件についても、ご相談・ご依頼を受け付けています。
まずは0120-631-881で、初回無料法律相談のご予約をお取りください。
既に逮捕されている方に対しては、初回接見サービスもご案内します。
(愛知県中川警察署までの初回接見費用:3万5,000円)

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、犯罪行為による刑事事件・少年事件の当事者の弁護活動を専門に取り扱う法律事務所です。
刑事事件を専門に扱っていますので、薬物犯罪にも精通した弁護士が、初回の相談から捜査・裁判終了による事件解決まで一貫した弁護活動を行います。
当事務所では、薬物犯罪事件についての無料相談のご予約は365日24時間受け付けています。相談・接見は、土日祝日、夜間でも即日対応可能です。弁護士のスケジュールの都合が合えば、お電話をいただいてからすぐ相談・接見を行うこともできます。薬物犯罪事件で少しでもお困りの方は、ぜひご相談ください。