兵庫県警長田警察署の薬物事件で逮捕 初回接見にかけつける弁護士

2016-11-09

兵庫県警長田警察署の薬物事件で逮捕 初回接見にかけつける弁護士

神戸市に住むAさん(大学生・21歳)は、先輩に「楽なバイトがある。ハイになるお香の紙を言われた相手に売るだけでいい。1回1万円手数料を渡す。」と誘われました。
Aさんは、こんな高額なバイトは違法な薬物を売る仕事なのかもしれないと思いましたが、物を見たら,紙のような物で薬ではないと思ったことと,金欠だったことから、このバイトをすることにしました。
Aさんは、LSDの水溶液をしみ込ました紙片を売っていたため、兵庫県警長田警察署の警察官に麻薬及び向精神薬取締法違反で逮捕されました。
(フィクションです。)

LSDは、合成麻薬の一種に分類され、「麻薬及び向精神薬取締法」の規制の対象とされています。
錠剤だけではなく,紙片に水溶液をしみこませた物もあり,薬物だと分からない可能性もありえます。
日本の刑法では,「犯罪を犯す意思がない行為は,罰しない」と規定されています。
この「犯罪を犯す意思」の有無の判断は難しいところです。
覚せい剤所持の罪での「犯罪を犯す意思に」ついて、よく争いになります。
覚せい剤」という名称の薬物であることの認識がなくとも,覚せい剤を含む身体に有害で違法な薬物かもしれないという認識があった場合には,「犯罪を犯す意思」が有ると判断されたことがあります。

逮捕された方は,まず取調べを受けます。
意思というのは目では見えません。
そこで,取調べでしっかりと自分の主張を伝え,正しい調書を作成してもらうことが重要になります。
正しい調書を作成してもらうためにも,逮捕された場合,なるべく早く弁護士接見(面会)を行うことが大切になってきます。
ご家族が薬物事件で逮捕されてお困りの方は,まず刑事事件に強い弁護士へ相談することをおすすめします。

あいち刑事事件総合法律事務所は薬物事件に強いの弁護士事務所です。
弁護士が警察署まで、接見(面会)に駆けつける、初回接見サービスを行っております。
365日24時間お電話で受け付けております。
(兵庫県警長田警察署 初回接見費用:3万5200円)