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京都府伏見区 中学3年の少年が大麻所持で逮捕 釈放なら少年事件弁護士
京都府伏見区 中学3年の少年が大麻所持で逮捕 釈放なら少年事件弁護士
京都府伏見区内に住む中学3年の男子生徒A君が,京都府伏見警察署に,大麻取締法違反(所持)で現行犯逮捕されました。「A君の様子がおかしい」との通報を受け駆け付けた警察官がA君に事情を聴くなどしたところ,A君が乾燥大麻入りのポリ袋を所持していたことが判明しました。A君の両親は,A君の釈放に向けて少年事件専門の弁護士に刑事弁護を依頼しました。
(フィクションです)
~ 大麻 ~
大麻は,その成分中のテトラヒドカンナノビールが中枢神経に作用し,著しい向精神作用を示すと言われています。作用の程度等は,摂取方法,量等によって異なりますが,一般的に,精神的には陶然となり,多幸感をもたらす反面,衝動的で興奮状態になり,感情の不安定から暴力的な行動を取ることがあると言われています。大麻は覚せい剤ほど依存性はないと言われているものの,覚せい剤のほか多数の違法薬物の入口となっているとも言われており,薬物に対する抵抗感をなくすという意味でも大変危険な薬物と言えます。
~ 少年事件と大麻 ~
大麻などの違法薬物を所持していたということは,当然所持に至る製造,輸入又は譲渡の過程を経ているということになります。そして,その過程には多数の人,物が関与していることになります。大麻に限らず,違法薬物の所持事案では,こうした違法薬物の入手ルートについても捜査が尽くされることになります。しかし,逮捕された方は,報復をおそれてなかなか入手先を明らかにしようとはしません。他方で,逮捕された自宅などには入手ルート解明につながる物的証拠が残っている可能性もあります。そこで,大麻などの薬物事案では逮捕,勾留される可能性が極めて高いです。また,弁護人以外の者との面会を遮断する接見禁止決定が出されることもあります。このことは,少年事件であっても変わりはありません。
少年が逮捕・勾留されると少年に肉体的・精神的な負担を強いるだけではなく,少年の学校やご家族,関係者等に多大な影響を及ぼしますから,一刻も早い釈放が望まれます。少年事件における薬物事件での早期釈放をお望みの方は,弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の初回接見サービスのご利用をご検討ください。
(京都府伏見警察署までの初回接見費用:36,800円)

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、犯罪行為による刑事事件・少年事件の当事者の弁護活動を専門に取り扱う法律事務所です。
刑事事件を専門に扱っていますので、薬物犯罪にも精通した弁護士が、初回の相談から捜査・裁判終了による事件解決まで一貫した弁護活動を行います。
当事務所では、薬物犯罪事件についての無料相談のご予約は365日24時間受け付けています。相談・接見は、土日祝日、夜間でも即日対応可能です。弁護士のスケジュールの都合が合えば、お電話をいただいてからすぐ相談・接見を行うこともできます。薬物犯罪事件で少しでもお困りの方は、ぜひご相談ください。
福岡県久留米市の大麻所持 即決裁判の対応なら刑事・薬物弁護士
福岡県久留米市の大麻所持 即決裁判の対応なら刑事・薬物弁護士
Aさんは,少量の※大麻を所持していた件で,福岡県久留米警察署に逮捕されました。Aさんは事実を認めており(前科なし),弁護人を選任していません。ある日,Aさんは,検察官から即決裁判に付したい,弁護人を選任して欲しいなど言われたことから,家族に頼んで,刑事・薬物事件に強い弁護士に決裁判への対応を依頼しました。
(フィクションです)
~ 即決裁判(手続き) ~
即決裁判とは,一定の事件(※)(即決裁判対象事件)について,事案が明白かつ軽微であって,証拠調べが速やかに終わるなどの事情があるときに,原則,1回の審理で判決の言い渡しまで行う裁判手続をいいます。※死刑又は無期若しくは短期1年以上の懲役若しくは禁錮に当たる事件
即決裁判を受けるメリットとしては,
1 審理は申立て後,原則,14日以内に開かれ1回で終わること
2 必ず執行猶予判決を言い渡されること(実刑判決は言い渡されない)
3 1,2に関連し,審理当日(判決当日)に釈放され,早期の社会復帰が可能となること
などが挙げられます。
他方,デメリットとしては
1 必ず有罪判決が言い渡されること
2 量刑不当を理由に控訴できるが,事実誤認を理由とする控訴はできないこと
などが挙げられます。
~ 薬物事件と即決裁判 ~
大麻所持の法定刑は5年以下の懲役ですので,本件は即決裁判対象事件となります。また,大麻の量が少量であること,Aさんに前科がないこと,Aさんが事実を認めていることに鑑みれば,本件が即決裁判に付される可能性は十分あります。検察官が即決裁判の申立てをする場合は,被疑者の同意が必要です。また,裁判官は,被疑者が同意をするかどうかを明らかにしようとする場合において,被疑者に弁護人がいないときは,請求により,被疑者のために(国選の)弁護人を選任しなければならないとされています(ただし,被疑者に一定の資力がない場合などに限られ,一定の資力を有し,弁護人を選任する場合は私選弁護人を選任しなければなりません)。さらに,即決裁判は,弁護人がいなければその審理を開くことができません。
お困りの方は弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所まで(★福岡支部のサイトへこちらをクリック★)ご用命ください。
(福岡県久留米警察署までの初回接見費用:40,700円)

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刑事事件を専門に扱っていますので、薬物犯罪にも精通した弁護士が、初回の相談から捜査・裁判終了による事件解決まで一貫した弁護活動を行います。
当事務所では、薬物犯罪事件についての無料相談のご予約は365日24時間受け付けています。相談・接見は、土日祝日、夜間でも即日対応可能です。弁護士のスケジュールの都合が合えば、お電話をいただいてからすぐ相談・接見を行うこともできます。薬物犯罪事件で少しでもお困りの方は、ぜひご相談ください。
東京成田空港 密輸の裁判員裁判,公判前整理なら薬物事件の弁護士
東京成田空港 密輸の裁判員裁判,公判前整理なら薬物事件の弁護士
Aさんは,氏名不詳者と共謀し,機内預託手荷物として預けたスーツケース何に覚せい剤を隠匿し,営利の目的で覚せい剤を日本に密輸入したとして,覚せい剤取締法違反(営利目的輸入罪)及び関税法違反(禁制品輸入未遂罪)で起訴されました。
Aさんは,国選の弁護人から私選の弁護人に切り替え,公判前整理手続・裁判員裁判での刑事弁護を依頼しました。
(フィクションです)
~ 薬物事件と裁判員裁判,公判前整理手続き ~
裁判員制度とは,一般の国民が裁判員として刑事裁判に参加し,被告人が有罪かどうか,有罪の場合どのような刑(量刑)にするかを裁判官と一緒に決める制度です。もっとも,全ての刑事裁判が裁判員裁判の対象となるわけではなく,裁判員裁判の対象となる事件は裁判員の参加する刑事裁判に関する法律(以下,法律)により定められています。
法律2条1項1号
死刑又は無期の懲役若しくは禁錮に当たる罪に係る事件
この点,覚せい剤取締法違反(営利目的輸入罪)の法定刑は無期若しくは3年以上の懲役,又は情状により無期若しくは3年以上の懲役及び1000万円以下の罰金とされていることから,覚せい剤取締法違反(営利目的輸入罪)は裁判員裁判対象事件ということになります。なお,関税法違反(禁制品輸入未遂罪)の法定刑は10年以下の懲役若しくは3000万円以下の罰金,又は併科ですが,覚せい剤取締法違反と一緒に審理されるため,関税法違反も裁判員裁判の審理の対象となります。
次に,公判前整理手続とは,充実かつ迅速な公判(裁判)行うため,公判の前に,裁判官,検察官,被告人・弁護人の3者で事件の争点や証拠を整理するための手続をいいます。裁判員裁判対象事件については,必ず公判前整理手続に付されます(法律49条)。裁判員裁判対象事件については,公判前整理手続を見据えた刑事弁護が求められます。それゆえ,公判整理手続では,刑事事件・裁判に関する高度な専門的知識と弁護技術が求められます。
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は,薬物事件をはじめとする刑事事件専門の法律事務所です。
薬物事件での裁判員裁判,公判前整理手続の対応をご検討中の方は,弊所の弁護士にぜひご用命ください。
弊所では,初回接見サービス等を24時間受け付けております。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、犯罪行為による刑事事件・少年事件の当事者の弁護活動を専門に取り扱う法律事務所です。
刑事事件を専門に扱っていますので、薬物犯罪にも精通した弁護士が、初回の相談から捜査・裁判終了による事件解決まで一貫した弁護活動を行います。
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覚せい剤などの薬物事件で保釈なら刑事専門の弁護士 東京都千代田区
覚せい剤などの薬物事件で保釈なら刑事専門の弁護士 東京都千代田区
Aさんは,自宅で覚せい剤を所持していたとして警視庁丸の内警察署に逮捕され,その後起訴されました。
Aさんは,同居していた母親の介護を一人で行っていたことから,保釈請求して釈放されたいと望んでいます。
Aさんは,国選の弁護士とはそりが合わないことから,友人を通して私選の弁護士に保釈請求を頼みたいと考えています。
(フィクションです)
~ 覚せい剤と保釈 ~
覚せい剤取締法41条の2第1項では,覚せい剤を,みだりに,所持し(略)た者は10年以下の懲役に処すると定めています。
ところで,薬物事件の場合,残念ながら,逮捕・勾留される可能性が高く,釈放のための申立てもなかな通りにくいというのが実情のようです。それは,薬物事件の場合,その取引等に多数の関係者が関与していることが多く,取引に至る経緯・状況,薬物の入手ルート等を捜査し事案の全容を解明する必要が高いためと考えられます。
他方で,起訴後は,それらの捜査はある程度終了していると考えられますから,保釈請求して釈放される可能性も高まると言えます。
保釈が許可され釈放となれば,本人様はもちろんそのご家族様の肉体的・精神的負担の軽減,生活の立て直しにもつながります。また,身柄を拘束されているときよりも,裁判に向けて再発防止のための具体的行動を取りやすくなるというメリットがあります。
ただし,保釈には多額のお金が必要となる(※お金をご準備できない方は,日本保釈支援協会が行う保釈保証金立替システムのご利用もご検討いただけます)こと,請求が許可されても様々な条件が課されること,条件を守らなければ保釈保証金は没収され再び収容されることなども頭に入れておかないといけません。
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所には、覚せい剤等の薬物事件・刑事事件を専門の法律事務所です。
薬物事件などで保釈,釈放をご検討中の方は,まずは,弊所の初回接見サービス,無料法律相談等のご利用をご検討ください。
(警視庁丸の内警察署までの初回接見費用:36,200円)

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、犯罪行為による刑事事件・少年事件の当事者の弁護活動を専門に取り扱う法律事務所です。
刑事事件を専門に扱っていますので、薬物犯罪にも精通した弁護士が、初回の相談から捜査・裁判終了による事件解決まで一貫した弁護活動を行います。
当事務所では、薬物犯罪事件についての無料相談のご予約は365日24時間受け付けています。相談・接見は、土日祝日、夜間でも即日対応可能です。弁護士のスケジュールの都合が合えば、お電話をいただいてからすぐ相談・接見を行うこともできます。薬物犯罪事件で少しでもお困りの方は、ぜひご相談ください。
執行猶予期間経過後の覚せい剤再犯で執行猶予? 神奈川県鎌倉市
執行猶予期間経過後の覚せい剤再犯で執行猶予可? 神奈川県鎌倉市
~ Aさんのご両親からのご相談 ~
私の息子(Aさん)は,覚せい剤取締法違反で逮捕・起訴されました。
実は,息子は平成23年9月19日にも,同じ覚せい剤取締法違反で懲役1年6月,4年執行猶予判決を受けていました(4年間は何事もなく経過しました)。
息子から見せてもらった起訴状によると,息子は平成30年9月19日頃,自宅で覚せい剤を注射して使用したとのことでした。
どうか,息子のために,執行猶予判決をつけていただけるよう弁護してもらえないでしょうか?よろしくお願いします。
(フィクションです)
~ 薬物事件の再犯 ~
ご存じのとおり,覚せい剤をはじめとする薬物犯罪は,再犯率が非常に高いと言われています。
一度,覚せい剤等で起訴され,裁判で「絶対にもうしない」「薬物とはきっぱり縁を切る」と誓約し,裁判所から執行猶予付き判決を受けながら,再び,執行猶予期間中,あるいは,執行猶予期間経過後に再び薬物に手を染めてしまうのです。
弊所にも,薬物犯罪を繰り返す方やそのご家族からのご相談が多数寄せられています。
~ 再犯と執行猶予 ~
結論から言えば,Aさんが再び執行猶予判決を獲得することは法律上は可能です。
執行猶予につき定めた刑法25条1項1号によれば,執行猶予判決を獲得できる者は
前に禁錮以上の刑に処せられたことがない者
とされており,Aさんはこれに当たる可能性があるからです(ただし,他の要件をクリアする必要があります)。
確かに,Aさんは,過去,懲役1年6月の判決を受けた過去があり1号に該当しないようにも思えますが,執行猶予期間を経過すれば刑の言渡しは効力を失う(刑法27条),つまり,法律上は初犯者と同様の扱いになるのです。
ただし,前科は残りますから,その点は初犯者よりは裁判官の心証を悪くすることは間違いありません。
よって,執行猶予判決を獲得するには,前回の裁判以上に再犯防止に向けた具体策等を主張・立証しなければなりません。
そのためには,ご本人はもちろん,ご家族様などの周囲の方々のご協力も不可欠です。
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は,薬物事件をはじめとする刑事事件専門の法律事務所です。
薬物事件で執行猶予獲得をご検討中の方は0120-631-881までご連絡ください。
(神奈川県鎌倉警察署までの初回接見費用:37,700円)

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刑事事件を専門に扱っていますので、薬物犯罪にも精通した弁護士が、初回の相談から捜査・裁判終了による事件解決まで一貫した弁護活動を行います。
当事務所では、薬物犯罪事件についての無料相談のご予約は365日24時間受け付けています。相談・接見は、土日祝日、夜間でも即日対応可能です。弁護士のスケジュールの都合が合えば、お電話をいただいてからすぐ相談・接見を行うこともできます。薬物犯罪事件で少しでもお困りの方は、ぜひご相談ください。
埼玉県北本市での大麻所持事案 勾留阻止なら薬物に強い弁護士
埼玉県北本市での大麻所持事案 勾留阻止なら薬物に強い弁護士
Aさんは,路上に自動車を停めていたところ,埼玉県鴻巣警察署の警察官の職務質問を受けました。
Aさんは警察官の車内検索の求めに応じたところ,車内のコンソールボックス内から乾燥大麻を発見されてしまいました。
そこで,Aさんは,大麻取締法違反(所持罪)で逮捕されました。
逮捕の通知を受けたAさんの家族は,勾留阻止に向けて薬物事件に強い弁護士に刑事弁護を依頼しました。
(フィクションです)
~ 大麻取締法と所持・使用 ~
大麻取締法24条の2は「大麻を,みだりに,所持し……た者は,5年以下の懲役に処する」と規定しており,Aさんは本条により逮捕されています。
ところで,大麻の使用は,一般的には処罰の対象とはされていません。大麻取扱者が所持の目的以外に大麻を使用した場合に処罰されだけです(大麻取扱法3条2項,24条の3)。
大麻の使用が処罰されないのは,大麻から除外される大麻草の成熟した茎,大麻草の種子などにも微量のTHC(テトラヒドカンナビロール)が含まれている可能性があり,仮にかれらを体内に取り込んでしまうと尿中から陽性の反応が出てしまい,大麻を使用したのか否かの区別ができないためです。
しかし,大麻が有害であることに変わりはありませんので使用は厳禁です!
~ 薬物事件における勾留 ~
薬物事件の場合,他の刑事事件に比して,逮捕・勾留される可能性が高いです。
それは,被疑者を逮捕・勾留した段階では,薬物使用の常習性や薬物の入手ルート等を捜査し事案の全容を解明する必要が高いためと考えられます。しかし,薬物事件といっても千差万別です。
特に,大麻は比較的誰でも犯しやすい犯罪で,中には計画性,組織性に乏しい軽微な事案もあります。
そういった場合は,弁護士が検察に働きかけ,勾留請求すらされなかったという場合もございます。
ですから,薬物事件で逮捕されたからといってあきらめず,まずは弁護士に相談しましょう。
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は,大麻をはじめとする薬物事件・刑事事件専門の法律事務所です。
薬物事件・刑事事件で逮捕・勾留され,勾留阻止・釈放をお望みの方はフリーダイヤル(0120-631-881)までお電話でお問い合わせ下さい。
(埼玉県鴻巣警察署までの初回接見費用:37,700円)

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刑事事件を専門に扱っていますので、薬物犯罪にも精通した弁護士が、初回の相談から捜査・裁判終了による事件解決まで一貫した弁護活動を行います。
当事務所では、薬物犯罪事件についての無料相談のご予約は365日24時間受け付けています。相談・接見は、土日祝日、夜間でも即日対応可能です。弁護士のスケジュールの都合が合えば、お電話をいただいてからすぐ相談・接見を行うこともできます。薬物犯罪事件で少しでもお困りの方は、ぜひご相談ください。
大阪府 関西国際空港での麻薬密輸事案 薬物に強い弁護士が接見
大阪府 関西国際空港での麻薬密輸事案 薬物に強い弁護士が接見
Aさんは,中国の上海浦東国際空港から飛行機の乗って関西国際空港で降りました。
ところが,Aさんは,同空港内の関西国際空港税関支署検査場において,スーツケースの中にコカインである麻薬約500グラムを隠匿し,日本国内に輸入したという麻薬取締法違反(営利目的輸入罪)及び関税法違反(禁制品輸入未遂罪)で逮捕されました。
Aさんは接見に来た弁護士に,「スーツケースの中に麻薬などの違法薬物が入っているとは知らなかった」などと話しています。
(フィクションです)
~ 密輸における知情性否認 ~
麻薬等の違法薬物の密輸事案では,被疑者・被告人が麻薬等を日本国内に輸入したという客観的な犯罪成立要件には争いがないものの,主観的な犯罪成立要件である麻薬の認識(知情性)を否認して争われることが少なくありません。
これは,密輸犯罪は,首謀者を頂点とし,そこから枝分かれした多数の関係者にきめ細やかな役割が与えられるなどして組織的ぐるみで敢行されることが多く,しかも組織の首謀者や幹部は自己の摘発を免れるため,逮捕の危険が最も高い末端の者(組織にすら関与していない者)には実情を語らずに,その役割を担わすことが多いからだと思われます。
覚せい剤の事案ではありますが,実際の密輸の裁判でもAさんと同じような主張をした方がおられます。
その裁判では,主に,
・被告人が覚せい剤の密輸に関与することになったメールの内容
・交通費,報酬等の約束の有無
・税関での検査時の被告人の言動
を検討し,「被告人が覚せい剤であるかもしれないとの認識を有していたものと合理的に推認できる」とされ(知情性有り)とされ有罪とされました(福岡高裁平成26年12月18日判決)。
密輸における知情性否認の事案で無罪を獲得することは容易ではありません。
また,闇雲に否認すればいいというわけでもなく,裁判では,過去の判例,裁判例で判示された判断構造を踏まえながら,有効かつ的確に主張・立証していく必要があります。
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は,密輸事案などの薬物事件専門の弁護士が所属しております。
密輸事案で弁護士との接見をご希望の方,その他でお困りの方は弊所までご連絡ください。
(大阪府関西空港警察署まで初回接見費用:40,500円)

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、犯罪行為による刑事事件・少年事件の当事者の弁護活動を専門に取り扱う法律事務所です。
刑事事件を専門に扱っていますので、薬物犯罪にも精通した弁護士が、初回の相談から捜査・裁判終了による事件解決まで一貫した弁護活動を行います。
当事務所では、薬物犯罪事件についての無料相談のご予約は365日24時間受け付けています。相談・接見は、土日祝日、夜間でも即日対応可能です。弁護士のスケジュールの都合が合えば、お電話をいただいてからすぐ相談・接見を行うこともできます。薬物犯罪事件で少しでもお困りの方は、ぜひご相談ください。
神戸市灘区 神戸税関で覚せい剤密輸事案を検挙 弁護士接見
神戸市灘区 神戸税関で覚せい剤密輸事案を検挙 弁護士接見
Aさんほか2名は,覚せい剤約193キログラム(末端価格約135億円相当)を密輸したとして,兵庫県灘警察署に覚せい剤取締法違反(営目的輸入罪)で逮捕されました。
神戸税関が神戸港に陸揚げされたコンテナに対しエックス線検査を実施したところ,鉄鉱石に見せかけた石の中に覚せい剤とみられる薬物が埋め込まれていたとのことです。
(フィクションです)
~ 税関職員 ~
覚せい剤をはじめとする薬物の大半は外国から密輸されたものだと言われています。
よって,覚せい剤をはじめとする薬物の密輸事案では,その捜査範囲は国,県をまたいだ広域的なものにならざるをえず,よって,捜査に関与する機関も警察のみならず,厚生労働省が所管する各地方厚生局の麻薬取締部(麻薬取締官,通称:麻取),国土交通省が所管する海上保安庁(海上保安官),財務省の所管する地方支分部局としての税関(税関職員)と多岐にわたることが多いです。
このうち税関は,関税及び内国消費税等の徴収,輸出入貨物の通関,密輸の取締り,保税地域の管理などを主たる目的・業務とする国の行政機関で,兵庫県(その他に,中国(山口県を除く)地方,四国地方)を管轄するのは神戸税関です。
税関職員は,関税法の定まる犯則事件を調査する権限を有し,犯則嫌疑者,参考人に対する出頭要求,質問,これらの物の所持物件等の検査,令状による臨検,捜索,差押え等刑事訴訟法上の捜査手続と類似した種々の権限が認められており(関税法119条,120条,121条,123条),さらに,関税に関する行政目的を達するため,質問権,検査権等の権限も認められています(関税法105条1項)。
税関は,薬物の密輸事案では,これらの権限に基づいてエックス検査装置や麻薬探知犬を使って,覚せい剤などの密輸摘発に繋げています。
特に,エックス線検査装置は,荷物・貨物を開披せずに内容物を確認できることなどから検査時間の短縮にもつながり,薬物の密輸事案においては大いに活用されているとのことです。
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は,覚せい剤などの薬物事件をはじめとする刑事事件専門の法律事務所です。
薬物事件,その他の刑事事件でお悩みの方は,0120-631-881までお気軽にお電話ください。
(兵庫県灘警察署までの初回接見費用:35,600円)

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当事務所では、薬物犯罪事件についての無料相談のご予約は365日24時間受け付けています。相談・接見は、土日祝日、夜間でも即日対応可能です。弁護士のスケジュールの都合が合えば、お電話をいただいてからすぐ相談・接見を行うこともできます。薬物犯罪事件で少しでもお困りの方は、ぜひご相談ください。
京都府右京区 覚せい剤の営利目的譲渡 薬物,刑事に強い弁護士が接見
京都府右京区 覚せい剤の営利目的譲渡 薬物,刑事に強い弁護士が接見
Aさんは,京都府右京警察署に,覚せい剤の営利目的譲渡で逮捕されました。
Aさんの妻が,薬物,刑事事件に強い弁護士にAさんとの接見を依頼しました。
(フィクションです)
~ 覚せい剤,大麻の営利目的事犯 ~
営利目的事犯とは,犯人が営利目的で覚せい剤や大麻などの薬物犯罪を犯したことを理由に加重処罰規定が設けれれている罰則に係る事犯をいい,覚せい剤,大麻に関する主な営利目的事犯の法定刑は以下のとおりです。
覚せい剤や大麻などの薬物犯罪の営利目的事犯は,当該犯罪の行為が反復累行され,あるいは行為自体が大規模,かつ大胆に行われる場合が多く,社会に害悪,危険性を及ぼすおそれが大きいことから重く処罰されることとなっています。
1 覚せい剤
⑴ 覚せい剤の輸出入,製造:無期又は3年以上の懲役,1000万円以下の罰金(情状により懲役刑,罰金刑双方が科される)
⑵ 覚せい剤の所持,譲渡,譲受:1年以上の有期懲役,500万円以下の罰金(同上)
2 大麻
⑴ 大麻の栽培,輸出入:10年以下の懲役(情状により懲役刑及び300万円以下の罰金が科される)
⑵ 大麻の所持,譲渡,譲受:7年以下の懲役(情状により懲役刑及び200万円以下の罰金が科される)
営利目的とは,当該犯罪行為の動機が財産上の利益を得,ないしはこれを確保する目的に出たことをいい,必ずしも反復継続して利益を得る目的のあることは必要ではなく,当該行為が一回限りであっても差し支えないし,また,職業として,あるいは生計の資をこれによって得ていることも必要ではない,とするのが裁判例(東京高裁昭和41年9月14日等)です。
よって,場合によっては,一回の譲渡行為しかなくても,営利目的と認定されるおそれはあります。
上記のように,営利目的事犯は,他の犯罪と比べ法定刑が格段に重いですから,どのような結果(不起訴・執行猶予,一部執行猶予,無罪獲得)を目指すのか,それによってどのような方針・対応でいくのが適切かは,薬物事件,刑事事件に強い弁護士と綿密に打ち合わせる必要があります。
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は,薬物事件をはじめとする刑事事件専門の法律事務所です。
薬物事件,その他の刑事事件でお困りの方は0120-631-881でお気軽にお電話ください。
初回接見サービス等を24時間受け付けております。
(京都府右京警察署までの初回接見費用:36,300円)

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、犯罪行為による刑事事件・少年事件の当事者の弁護活動を専門に取り扱う法律事務所です。
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当事務所では、薬物犯罪事件についての無料相談のご予約は365日24時間受け付けています。相談・接見は、土日祝日、夜間でも即日対応可能です。弁護士のスケジュールの都合が合えば、お電話をいただいてからすぐ相談・接見を行うこともできます。薬物犯罪事件で少しでもお困りの方は、ぜひご相談ください。
福岡市博多区の覚せい剤事件 採尿から逮捕まで 刑事事件に強い弁護士
福岡市博多区の覚せい剤事件 採尿から逮捕まで 刑事事件に強い弁護士
自営業A(覚せい剤使用の前科2犯)は,路上を車で走行中に福岡県博多警察署の警察官から職務質問を受け,任意採尿を求められました。その後,警察署で任意採尿に応じたAは帰宅する事ができましたが,一週間ほど前に覚せい剤を使用していたAは,警察に逮捕されるのではないかと不安です。
(フィクションです)
裁判では,覚せい剤使用事実等を尿の鑑定結果などで立証されますが,本日は,尿の採尿から逮捕までの流れを解説します。
~ 採尿 ~
①任意採尿
警察官は覚せい剤の使用が疑われる者に対して任意採尿を求めます。
あくまで任意ですので,当然,断ることもできますが、断っても警察官は食い下がってくるので,任意採尿に応じる意志がない時はキッパリと拒否し,できればその状況をスマートフォン等で記録する事をお勧めします。
②強制採尿
警察官が任意での採尿が難しいと判断した場合,強制採尿の手続に移行します。
強制採尿は裁判官の発付する捜索差押許可状に基づいて行われます。
裁判所までの距離等にもよりますが,最初に任意採尿を求められてから2時間~3時間で許可状が発付されることもあり,この許可状を示されたら,強制的に病院まで連行されて採尿されることになります。
~ 逮捕まで ~
①緊急逮捕
警察官が,採尿した現場で,簡易キットを用いて尿に覚せい剤の成分が含まれているかどうか検査することがあります。
これを簡易鑑定といいます。
陽性反応が出れば,尿は科学総合研究所(通称:科捜研)に運ばれ,正式に鑑定されることになります。
尿が科捜研に運ばれてから数時間単位で結果が出て,陽性であればその旨の連絡が捜査担当の警察官に行き,連絡を受けた警察官はその場で被疑者を緊急逮捕します。
②通常逮捕
稀に,採尿だけ行われ,その日は自宅に返されることがあります。そして,警察は,科捜研からの正式な鑑定結果を得てから被疑者を通常逮捕するというケースもあるようです。
採尿から通常逮捕まで早い人で数日~1週間,遅い人は数ヶ月経過する方もおられます。
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は,覚せい剤事件をはじめとする薬物事件,刑事事件専門の法律事務所です(★福岡支部のご案内はこちら★)。お困りの方は0120-631-881までお気軽にお電話ください。
(福岡県博多警察署までの初回接見費用:34,300円)

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、犯罪行為による刑事事件・少年事件の当事者の弁護活動を専門に取り扱う法律事務所です。
刑事事件を専門に扱っていますので、薬物犯罪にも精通した弁護士が、初回の相談から捜査・裁判終了による事件解決まで一貫した弁護活動を行います。
当事務所では、薬物犯罪事件についての無料相談のご予約は365日24時間受け付けています。相談・接見は、土日祝日、夜間でも即日対応可能です。弁護士のスケジュールの都合が合えば、お電話をいただいてからすぐ相談・接見を行うこともできます。薬物犯罪事件で少しでもお困りの方は、ぜひご相談ください。