兵庫県芦屋市の薬物事件で逮捕 無罪を目指す弁護士

2016-12-13

兵庫県芦屋市の薬物事件で逮捕 無罪を目指す弁護士

兵庫県芦屋市在住のAさんは、道端で小さな袋を見つけました。
その中には白い粉が入っていました。
Aさんはそれを拾い、自宅で保管していました。
しかし、ある日、兵庫県警芦屋警察署の警察官がAさん宅に現れ、Aさんは逮捕されてしまいました。
覚せい剤の単純所持の容疑のようです。
Aさんは「覚せい剤だとは思っていなかった」と供述しているようです。
(フィクションです)

~覚せい剤所持の故意~

覚せい剤と思っていなかった」という言い分は通るのでしょうか。
これは法律的には故意の否認ということになります。
本当に覚せい剤だと思っていなかったのであれば、覚せい剤の所持罪は成立しないことになります。
要は無罪ということになるのです。

しかし、これは簡単なことではありません。
覚せい剤と思っていなかったかどうかは本人の内心に関することです。
内心に関する事項は立証が非常に難しいのです。
また、覚せい剤事件の場合、その粉末が「覚せい剤である」という認識は必要ないとされています。
「覚せい剤かは分からないけど、何らかの違法な薬物だろう」という認識があれば足りるとされているのです。

また、否認を続けることは身柄拘束期間が長引く可能性もあります。
捜査機関による取調べが連日続き、精神的にも参ってしまうこともあります。
本当に覚せい剤だと思っていなかったとしても、つい口を滑らせてしまう可能性もあるのです。
そのような危険性を回避するためにも、薬物事件では専門の弁護士の力が役に立つのではないでしょうか。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は薬物事件を含む刑事事件専門の法律事務所です。
刑事事件を専門に扱っているからこそ、故意などの内心に関する問題も効果的に弁護することが可能です。
また、接見等にも頻繁に行かせていただきます。
法的なアドバイスのみならず、精神的なアドバイスや取調べ対応についても尽力させていただきます。
無罪を獲得することは容易なことではないからこそ、薬物事件などの刑事事件を専門としている弊所までご相談ください。
初回の相談は無料ですし、初回接見サービスもございます。
(兵庫県警芦屋警察署 初回接見費用:3万5500円)