薬物事件に強い弁護士対応!東京都多摩市の2-FPM指定薬物事件で逮捕なら

2017-06-19

薬物事件に強い弁護士対応!東京都多摩市の2-FPM指定薬物事件で逮捕なら

東京都多摩市在住のAさんは、好奇心から、インターンネットで「LOVE10FEELエロス」という、合法ドラッグであるという商品説明が掲載されていたドラッグを購入して使用しました。
一度購入すると、メールでキャンペーン情報などが届くようになり、何となく購入して使用していると、ドラッグなしでは生活できなくなってしまいました。
Aさんの両親は、Aさんの異変に気づき、自分たちではどうすることもできなかったので、警視庁多摩中央警察署へ相談することにしました。
Aさんが使っていたドラッグは、2-FPMというものであったようで、Aさんは、警視庁多摩中央警察署の警察官に医薬品医療機器等法違反の嫌疑で逮捕されました。
Aさんの両親は、警察へ通報・相談したものの、Aさんの今後についてどうしたらよいか悩み、薬物事件で評判の弁護士へ相談することにしました。
(フィクションです)

~2-FPM~

2-FPMは、指定薬物として、医薬品医療機器等法(正式名称「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律」)によって,製造・輸入・販売・授与・所持・購入・譲り受け・使用が禁止されている、危険ドラッグの一種です。
2-FPMの所持等、これらの禁止行為を行うと、3年以下の懲役若しくは300万円以下の罰金の刑罰が科せられます。

医薬品医療機器等法違反などの薬物事件逮捕されると、留置の必要があると判断され、勾留される可能性が高いです。
2-FPMなどに関連した薬物事件では、証拠隠滅などのおそれが高いとされているためです。
薬物事犯は、再犯率が高い犯罪ですので、逮捕・勾留からの身柄解放の弁護活動を行う際にも、再犯を防ぐ環境づくり等が重要となってきます。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、医薬品医療機器等法違反をはじめ、多くの薬物事件を取扱う刑事事件専門の法律事務所です。
365日24時間、相談予約を受け付けており、初回のご相談は無料で承っております。
また、弁護士が警察署の留置施設などへ赴き、被疑者と接見(面会)をする、初回接見サービスも行っております。
医薬品医療機器等法違反の逮捕でお困りの方は、弊所の弁護士まで、ご相談ください。
初回無料法律相談のご予約や、警視庁多摩中央警察署までの初回接見費用については、0120-631-881まで、お問い合わせください。