大阪市福島区の覚せい剤使用事件で勾留 弁護士事務所に電話やメールしたい

2017-01-24

大阪市福島区の覚せい剤使用事件で勾留 弁護士事務所に電話やメールしたい

Aさんの妻は、過去に覚せい剤使用事件で実刑判決を受けたことがあります。
現在は、出所しAさんと日常生活を送っていますが、覚せい剤を完全にやめられたわけではありません。
前回、大阪府福島警察署逮捕され、その後20日間の勾留になったのは、5年前でした。
その時は、大阪市に弁護士事務所を構える薬物事件に強いと評判の弁護士にメールし、助けを求めました。
その弁護士事務所から電話があったのは、メールからわずか10分後でした。
(フィクションです)

~覚せい剤の豆知識~

覚せい剤使用事件というと、人に使用する場面を思い浮かべると思います。
しかし、過去には、馬に覚せい剤を使用したとして刑事裁判になった覚せい剤使用事件があります。
最終的に最高裁まで争われましたが、結果は、有罪でした。
馬に対して覚せい剤を使用する行為も覚せい剤使用罪にあたることを最高裁が認めたのです(昭和55年9月11日判決)。
覚せい剤は、自分に使用するだけでなく、他人に使用した場合も、動物に使用した場合も「使用」罪にあたるということになります。

~弁護士事務所に電話やメールしたい~

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、刑事事件を専門とする弁護士事務所です。
覚せい剤使用事件などで弁護士をお探しの方は、まさに弊所がお力添えしたい対象です。
まずは、弊所HPのお問い合わせフォームなどからメールしたり、0120‐631‐881から電話したりしてください。
その後、弊所の電話対応スタッフが適切な対応をご案内いたします。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、覚せい剤使用事件の刑事裁判を担当した経験もございます。
控訴や上告、高等裁判所や最高裁判所での裁判に臨むことも度々ございます。
その実績は、弊所の弁護士が無料相談などで直接ご説明いたします。
大阪府福島警察署までの初回接見費用:3万4300円